KOMATSU 小松木材有限会社

メールでお問い合わせ メールでお問い合わせ

外壁・耐震リフォーム

建物の老朽化にともない、外壁劣化と地震による耐震性の不安や、室内の断熱の不満、特に夏場に西日が当たる部屋は暑い。などの問題点が発生します。
外壁リフォームは、外観を美しくするばかりではなく、コストを抑え、耐震性や断熱性に優れた、温かく安心して暮らせる家へと生まれ変わります。

外壁リフォーム【張替え工法と重ね張り工法】の特徴

重ね張り工法

既存の外壁を残しその上に胴縁下地を施工しその上に外壁材を張ります。
工期短縮と既存壁撤去、処理費用がかかりません。

既存の外壁の上に新たにサイディングを重ね張りします。既存壁をそのまま活用できるので、残材を処分する必要もなく、外壁が二重になり断熱性や耐震性などの性能面でも優れています。 ただし、既存の壁、構造や強度の状態を測定することをおすすめします。

その後、張り替え工法と同じように新しいサイディングを張り付けます。重ね張り工法は、大掛かりな解体工事や残材処分の必要がなく、古くなった外壁を美しくよみがえらせる、賢い外壁リフォーム方法です。

張替え工法

既存の壁を撤去し、老朽部の取替え又補修をし、防水紙、胴縁下地、外壁材を張ります。
既存部撤去と処理費、老朽部がある場合は補修費などがかかります。

まず、既存の外壁材をはがし、残材の処分をします。下地や断熱材の状態が直接確認できます。土台や柱の状態をみて、補修をする場合があります。 耐震補強には、揺れに対する補強と、柱などに対する補強があります。 揺れに対しては、新たに構造用合板などの耐力面材を張って「面」で抑えます。柱などの補強「引き抜き」に対しては、「ARSロープ」や「ホールダウン金物」などで強度を高め、柱の抜けを防ぎます。

その後、耐力壁を新しく張り、耐震性をより高めます。耐力面材には、構造用合板やパーティクルボードなどさまざまな種類があり、筋交いと組み合わせて使えばさらに耐震性はアップします。 最後にお好みのサイディングを張っていきます。まるで新築のような美しい外観に生まれ変わります!

当社では、耐久性に優れた張替え工法をおすすめしています。

張替え工法のメリット

  • シロアリ、腐れ部の確認と補修ができます。
  • 耐力面材、筋違いを増やす事で現状より強固な壁を増やすことが出来ます。(国で認められている工法を使用します。)
  • 柱頭、柱脚、筋違いの金物補強ができます。(国で認められている工法を使用します。)
  • 断熱材、透湿防水シート(赤ちゃんのオムツと同様)、通気工法により、結露や水滲みによる腐れを防ぐ事が出来ます。
  • 特殊な部材工法を使わない為、部分耐震補強に比べ性能向上とコスト削減が可能です。

サイディングとは

サイディングとは、外壁に張る乾式の板状の外装材ことをいいます。
近年はセメント(窯業)系、セラミック系、金属系サイディングなどがあり、デザインも豊富です。 窯業は、インクジェットによる塗装と厚みのある凹凸で本物の石などに近い質感があります。 表面に特殊加工を行い、雨で表面の汚れが流され長年美観を損ないません。 金属系サイディングは、耐久性が高く軽量で断熱性も高いのが特徴です。

ご要望に応じて、耐震診断ソフトによる補強提案いたします。耐力を測定し、補正が必要かどうかを診断します。(別途有料)
補強した後も、測定をします。家全体の耐力が強まった事がわかります。

※診断及補強は国土交通省住宅局建築指導課監修(財)日本建築防災協会 2004年改定版に準じます。 ※診断結果に問題がなくても、地震被害を受けないことを保証するものではありません。

※0.51、1.12は 「上部構造評点のうち最小の値」 を示しています。
1.5以上 : 倒壊しない
1.0~1.5未満 : 一応倒壊しない
0.7~1.0未満 : 倒壊する可能性がある
0.7未満 : 倒壊する可能性が高い
建物を耐震診断した結果を診断表で評点が算出されます。国土交通省監修の日本建築防災協会が発刊している木造住宅の耐震診断方です。
現在日本全国この診断方で耐震診断は行われています。

耐震+外壁リフォームの施工実績 張替え工法を行いました。(富士見町M様邸)

張替え工法の耐震+外壁リフォーム内容

  1. 屋根瓦葺きを撤去後ガルバ鋼板に葺き替え
  2. モルタル壁を撤去して金属サイディングに張替え
  3. 南面の廊下サッシ部分の耐力壁を増強
  4. 筋違い金物、告示金物、耐力面材による補強
  5. 西日の暑さ対策で遮熱透湿防水シートを張り

西日の当たる側へは射熱シートを使用
柱の引き抜き防止用の告示金物
張替え工法のメリットである、ロックール断熱材をいれました。
既存のサッシ廻りは、防水テープによる処理を行います。
耐力面材はノダのハイベストウッドを使用。
規定による釘ピッチを確認
断熱サッシのシンフォニーと高断熱ガラスのペアガラスを取り付け、外付けタイプの断熱引戸(ガゼリアN)6尺の間口でも3尺の耐力壁を確保できました。

外壁はチューオーの金属サイディング影光(えいこう)上下張り分けしてあります。
ページのトップへ